ついにSwitch2が来ました。
今のうちに予約できる人は、予約しといちゃいましょう!!転売やらなんやらで買えないってのが一番面倒ですからね…
私は買えないので買ったことを報告する人は全員祝いますので覚悟の準備をしておいてください
さてタイトルに有る通り、Switch2が発売されたとゆうことは新作が出るとゆうことつまり、メジャータイトルフィーバータイムです。
今後出そうなものを予想するのであれば間違いなく候補に出てくるものは
動物の森
ですね、ポケモンはZAが今発表されていますが
あれは多分外伝扱いなので本命は別に開発されているはずです。
そして今回ニンテンドーダイレクトを見てくれた人はわかると思いますが異常にPS5のタイトルが
Switch2に入ることになっているんですよね
以下ビッグタイトル
サイバーパンク2077
シビライゼーション7
ホグワーツレガシー
龍が如くシリーズ
エルデンリング
リークは前々からされていた物もありますが
これ以上にあります。詳しくはリンクを貼るので
それをご確認ください。
そして私が今回疑問に思ったのが任天堂がゲームハードの性能に力を入れていたことです
任天堂の強みを下に書きます
1. コストパフォーマンスを重視
任天堂は、価格を抑えてより多くのユーザーに届けることを重視しています。高性能なハードウェアを採用すると、製造コストが上がり、販売価格も高騰します。しかし、任天堂は「家族で楽しめるゲーム機」をコンセプトにしており、手ごろな価格で広く普及させる戦略を取っています。
2. 独自の遊び方を重視
任天堂のゲーム機は、純粋なスペック競争ではなく、新しい遊び方の提案に重点を置いています。例えば、
Nintendo DS:2画面とタッチ操作
Nintendo Switch:据え置き・携帯モードの両対応
これらはハードの性能よりも、プレイ体験の革新を重視した結果です。
3. ゲーム開発の効率化
高性能なハードウェアは開発コストや開発期間を増大させる要因になります。任天堂は、自社やサードパーティの開発環境を整えやすくするために、適度な性能のハードウェアを採用しています。これにより、短期間で高品質なゲームを作りやすくなります。
4. 低消費電力と携帯性の両立
Switchのような携帯型と据え置きを兼ねるハードでは、バッテリー駆動時間や発熱の問題が重要になります。高性能なチップを使うと消費電力が増え、発熱処理が難しくなります。そのため、性能を抑えつつ、バッテリーの持ちや携帯性を優先しています。
5. ファーストパーティタイトルの強さ
任天堂の強みは、マリオ、ゼルダ、ポケモンといった独自IPにあります。これらのゲームはフォトリアルなグラフィックよりも、アートスタイルやゲーム性が重要なため、高性能なハードに依存しません。そのため、性能競争を避けても問題なく成功できるのです。
ですが今回のSwitch2は性能を前面に押し出して
アピールしています、やはりPS5を意識しているのでしょうか?
長くなりましたが、買いです。 買うしかないじゃない!!
これでメーカー希望小売価格49980円 税込やぞ!?
買うしかないやんwwwwwwwww
転売されないうちに買いましょう。以上ミ○ネ屋でした