今緊急でブログを書いているんですが、
VRな彼女ってしってますか?まぁVR(バーチャルリアリティ)の美少女ゲームなんですが、私は変態なので期待していたんですよね。それはそれは
噴火寸前の火山のごとく
クラウドファンディングで合計で2千万も資金が集まり良作になると思っていたのです。
ですが…
PVを見て評価は一変ペンペンしました
出来が悪すぎ、画質が悪いです
イリュージョン時代に比べ明らかに劣っていると思います
まずこの会社ができる前の会社イリュージョン
について解説します
1. リアル系3D美少女のパイオニア
イリュージョンは、2D全盛だったアダルトゲーム界にリアルな3Dモデルを導入した先駆的存在です。2000年代以降、常に技術的に最先端の3D表現を追求し、ハイクオリティなグラフィックでユーザーを魅了してきました。
2. キャラメイクの自由度
自分好みの女の子を作れるキャラメイク機能が極めて高く評価されています。体型、髪型、顔立ち、肌の色などの細かい設定が可能で、"自分だけの理想のヒロイン"を生み出せるのが大きな魅力です。
3. AIやVRとの融合
近年ではAIやVR技術を積極的に導入し、より没入感の高いゲーム体験を提供。特にVR対応タイトルは評価が高く、「実際にそこにいる感覚」を追求しています。
4. 代表作
これらはいずれも自由なキャラメイクと3Dエッチシーンをウリにしており、国内外で高い人気を誇ります。
前作と比べ明らかに悪い方向にいっているのがわかります
昔
今
なぜこうなってしまったのか…ですがまだわかりません。実際に開発途中だし、まぁ?
低画質に設定してただけで、ほんとはかわいいのかもしれないし?
別にあんたのためにいってないんだからね!!
ですがpvがこれだとこの先不安ですね。解説のひろゆきさん、どう思いますか?
「いやぁ、それって、単にPVの時点で画質が悪いっていうだけの話ですよね? 開発途中の映像を見ただけで ‘出来が悪すぎ’ って判断するの、論理的におかしくないですか?」
「あと、クラウドファンディングで2千万集まったからって ‘良作になる’ っていう保証って、どこにもないと思うんですよね。お金が集まったからって、開発者の技術力が上がるわけじゃないじゃないですか。逆に言うと、お金があってもダメなものはダメっていう事例、過去にいくらでもあると思うんですよ」
「で、イリュージョン時代と比べて劣化してるって話なんですけど、それってちゃんと比較したんですかね? 例えば、テクスチャの解像度とか、ポリゴン数とか、キャラのシェーダーの質とか、そういう具体的なデータ出さずに ‘なんか劣化した気がする’ って言ってるだけなら、それってあなたの感想ですよね? って話になっちゃうと思うんですよ」
「まぁ、とはいえ ‘PVがショボい’ っていうのは確かに第一印象としては重要なんで、ユーザーの期待を下げちゃったのは開発側のミスなんじゃないですかね。PVのクオリティって、ゲームの売れ行きに直結する部分なんで、そこが雑だったのは ‘もうちょっと考えたほうがいいんじゃないですかねぇ’ とは思います」
「ただ、実際に発売されたら ‘あれ、意外と面白いじゃん’ って手のひらクルクルする人、絶対いると思うんで、まぁ、発売まで様子見でいいんじゃないですかね?」
らしいので私はdl斉藤でも見ながら待つとします